花粉症は早めの治療が大切です

 花粉症とは原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります
日本では、
60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。

 

主な症状

〇鼻がムズムズする

〇鼻水

〇目のかゆみ                             

〇喉のかゆみ

〇くしゃみ         

〇皮膚のかゆみ

〇頭痛

〇イライラ

 

8b83f73caadad4338a9488f5843d4791                    

 

花粉飛散開始時期は1月下旬から始まり2月中旬頃からピークとなると言われています。2月に入り、内服薬をご希望の患者様が増えてきています。

19-1 

 

 

 

花粉症の症状が出る前から、お薬による花粉症の初期療法を始めていると、症状の発症を遅らせ、飛散シーズン中の症状をやわらげることができます。

 

花粉症の治療薬には、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などがあります。花粉症のお薬といえば、眠くなるといった副作用がよく知られていますが、

最近では眠気やだるさもほとんどなく自動車の運転や危険を伴う機械の操作に対する影響が少ないと言われている新しいお薬も沢山出ています。

また、ジェネリック医薬品の選択も可能となっております。

 

 

早めに医師の診察を受け、ご自身にあった治療薬の選択をご相談下さい。illust1762

2017年2月7日6:59 PM

じんましんは継続治療が必要!

じんましんとは、突然赤みをもった小さな皮膚の膨らみ(膨疹)が出来る病気です。その膨疹が段々広がったり、体のあらゆる所に出てくる事もあります。ムズムズした痒みがありますが、やがて跡形もなく消えてしまうのが特徴的です。

●急性じんましん

 症状が一か月以内に治まるもの

●慢性じんましん

 症状が一か月以上続き、夕方から夜間に悪化する事が多いもの

 

《アレルギー性のじんましん》

・食べ物

 魚介類、肉類、卵、乳製品、穀類、野菜、食品添加物など

・薬剤

 抗生物質、解熱鎮痛剤、咳止めなど

 

《非アレルギー性のじんましん》

・物理的刺激

 摩擦、圧迫、熱さ、寒さ、日光など

・入浴、運動による発汗

 

※必ずしも原因物質があるとも限りません。原因不明な場合も多いです。

 

《薬物治療》

じんましんのもととなる、ヒスタミンを抑える薬を内服します。

抗ヒスタミン薬を病院で症状に合わせた量を処方します。

急性じんましんでは数日から一週間程度、慢性じんましんでは一か月から二か月程度の内服が必要です。

 

症状が消えた場合も、中断せずに内服を続ける事が大切です。

クリスマス

 

お気軽にご相談下さい。

 

2016年11月15日11:54 AM

毛虫皮膚炎にご注意!

毛虫の被害による毛虫皮膚炎で受診される方が増えています。

毎年、春と秋にチャドクガをはじめとする毛虫が卵から羽化し、大量発生するため被害に遭う方が急増します。

外遊びをするお子様や庭木の手入れをする方が被害に遭われやすいと言われていますが、お散歩コースや通学路に、ツバキやサザンカ等の木がある方も、この時期、注意が必要です。

毛虫皮膚炎とは、毛虫の毛に見えるものが、実は毒を持った極細の針(毒毛針)で、それが何らかの原因で肌に付着することによって、アレルギー反応を起こし発疹が現れます。特に被害の多いチャドクガは、全身に約50万本もの毒針毛を持っている為、毛虫が好む木の下を通っただけで、風に飛ばされた毒針毛が付着して皮膚炎になってしまう事もあります。

毛虫1毛虫1毛虫1毛虫1毛虫1毛虫1毛虫1

 

毛虫が付着した直後はほとんど自覚症状がなく、数時間してから、ピリピリとしたかゆみが出てきます。紅色の小さく盛り上がった発疹で、発疹どうしは、融合せず痛痒さを感じます。1~2日程で米粒大の赤い斑点ができ、その周囲にも同様の湿疹ができます。

毛虫と接触した場合は、決して患部をこすらず、粘着テープで毒針毛を剥がしとってから、お水で洗い流してください。衣類は、洗濯をしてください。

 

毛虫皮膚炎は、強い痒みを伴うため、どうしても掻いてしまいますが、掻くことで皮膚にささった毒針毛をさらに皮膚の奥にさすことになり、症状が悪化し、完治するのに時間がかかってしまいます。早めの治療が大切です。

お心当たりのある方は、早めの受診をお勧めします。

2016年10月7日5:11 PM

冬に向けてのかかとケア

寒い季節になると、かかとのひび割れを起こしお困りの方も多くいらっしゃるかと思います。

足の裏は、外部からの刺激によって角質が厚くなっています。また、皮膚の表面を滑らかにする皮脂が産生されないため、乾燥がすすみ、かかとのひび割れを併発することがあります。

かかとのケアとしては、 「保湿を行う」「厚くなった皮膚を削る」「靴選びの見直し」 などがあります。

 

ご症状にあったお薬を処方させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

2016年9月27日12:23 PM

秋の花粉症

 

花粉症といえば、春のスギ・ヒノキによるイメージが強いと思いますが、夏の終わりから、秋にかけて発症する『秋の花粉症』にも注意が必要です。

秋の花粉症の原因となる花粉は、ブタクサ・ヨモギ・カナムグラなどの雑草や、イネ科の植物で、背の低い草花です。春のスギ花粉などに比べると花粉の飛散数が少ないので、春ほどではないと言われますが、野原、道端等いたるところで見られる草花です。

ブタクサ

すでに花粉症でお悩みの方はもちろんですが、この時期、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりして花粉症になることも考えられます。

 

花粉症の症状は、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみといわれています。秋の花粉症時期は、急に寒くなってきて風邪をひく時期でもあります。風邪症状と花粉症の症状は似ているので、判別は難しいと思います。無色でサラサラとした水のような鼻水が出る、風邪症状には見られにくい、目の周りがかゆくて、腫れぼったい等の症状が続くようであれば、秋の花粉症かもしれまさん。

秋の花粉症と風邪との違い

通常の花粉症は、毎年8月ごろから日本各地で飛びはじめ、9月中にピークを迎えて、10月まで続くと言われています。

夏の疲れが出てくるこの時期、おかしいなと思われたら、早めの受診をお勧めします。

 

 

2016年8月23日11:29 AM

🌸季節によって、保湿剤も変えましょう🌸

厳しい寒さも和らぎポカポカと暖かくなってきました。春は冬と比べて、紫外線が強くお肌の老化を進めてしまいます。保湿ケアをして、肌のバリア機能を高めましょう。

保湿剤には様々な種類があります。季節と好みに合わせて使用する種類を変えながら、年間を通して、スキンケアを続けることが大切です。

正しいスキンケアで皮膚を守りましょう。

 

Exif_JPEG_PICTURE

保湿剤の季節別選択

 

季節別選択保湿剤の

夏はさっぱりとした使用感の良いもの、冬は皮膚を覆う効果にすぐれたものが良いでしょう。

年間を通してのスキンケアを続けるためにも、定期的な受診をお勧めします。

 

2016年4月20日9:20 AM

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスとは、口びるやその周囲にピリピリ、チクチクする様な違和感やかゆみが生じた後、軽い痛みを伴う水ぶくれができる疾患です。単純ヘルペスウィルス感染症の一種です。このウィルスに一度感染すると生涯にわたって体内の神経節に潜伏します。

健康な時は潜伏しているウィルスは免疫によって抑えられていて活動ができない為、症状は出ません。しかし、発熱や疲労、ストレス等で免疫が低下すると、ウィルスが活動し症状が出てきます

初感染であるか、再発であるか、体調のよしあし等の要因で症状の程度は異なりますが、口唇ヘルペスは基本的につぎの4段階を経て2週間程度で治っていきます。

 

(前駆症状)

ピリピリ、チクチク、ムズムズ・・・  水膨れが現れるのに先立ち口唇ヘルペスのきざしが見られます。

皮膚にピリピリ、チクチク、ムズムズなどの違和感、かゆみを感じます。

再発を繰り返す人は自分でわかる様です。

 

(初症状)

赤くはれる・・・                                 皮膚の熱感、違和感、かゆみなどの自覚症状か半以内に赤くはれてきます。この時期は、患部でのウィルスの増殖が活発です。

この様な早い時期に治療を始めることが大切です。

 

(2~3日後に現れる症状)

水ぶくれができる・・・                       赤くはれた上に水ぶくれができます。この中にはウイルスがたくさん存在します。水ぶくれは初感染では大きく、再発を繰り返すと小さくなっていきます。

水ぶくれが破れてしめっぽくなった患部に触れると感染します。

 

(回復)

かさぶたができる・・・                       かさぶたができて治っていきます。

 

治療にはウィルスの増殖を抑える”抗ヘルペスウィルス薬”の内服薬や塗り薬を使用します。このお薬はウィルスが増殖している時に効果を発揮するので、症状が出たらできるだけ早く使い始めることが重要です。お薬を使用する事で症状を軽減し、治癒までの期間を短くすることができます。

※ お薬は保険の関係上、内服か塗り薬のどちらか1つの処方となります。

 

症状が出ている間は以下の事に注意が必要です。

 

・水ぶくれやかさぶたには、なるべく触れない様にしましょう。

・人にうつさない様、患部に触れたら石鹸を使って手を洗いましょう。

・タオル、コップ等は共用しないようにしましょう。

・赤ちゃんとの接触には注意して、患部が赤ちゃんに触れない様にしましょう。

 

口唇ヘルペスが発症している時は、体が疲れ、体力が低下しているサインです。症状が出たらできるだけ早い受診をおすすめします。

 

2016年2月29日6:32 PM

尋常性疣贅を受ける患者様へ

尋常性疣贅(イボ)はヒトパピローマウィルスによる皮膚のウィルス感染症です。

好発部位は足の裏や手のひらで、お子様から大人まで年齢問わず起こります。

尋常性疣贅は基本的に痛みやかゆみはありません。

皮膚に細かいキズができると、そこからウィルスが侵入し、イボが増えてしまったり他の人にうつしてしまう可能性があります。

足の裏にできた場合には、タコや魚の目と間違えられることが多く、できてしまった際には早めの治療をする事が必要です

 

無題いぼ

 

……タコや魚の目ができる原因は、足や靴の形、歩き方などによる機械的な刺激で角層が肥厚したものです。タコは平たく、魚の目は楔(くさび)形に肥厚します。……

 

★治療方法★

一般的に液体窒素による凍結療法を行います。

この治療は1~2週間毎に定期的に行います。

液体窒素で皮膚を火傷させるため、処置中と処置後1~2日はピリピリと痛むことがあります。

その後、1週間ほどで黒くかさぶたのようになり、時には水ぶくれや血ぶくれができる場合があります。

 

治癒までの回数や期間は人それぞれであり、処置を自己判断でやめてしまうとウィルスが活発になり、またすぐに増殖してしまう事があります。そのため完治するまであきらめずに根気強く治療を続ける事が大切です。

 

2015年12月21日12:13 PM

その「おでき」は 粉瘤かも?

粉瘤とは、皮フの良性腫瘍の一つで表皮にできた袋状の腫瘍です。
表皮のう腫と呼ばれています。

皮フの表面に小さな穴があり、圧迫するとその穴から悪臭のある「おから」状の角質物質が排出されることがあります。

粉瘤は、体のどこにできても不思議ではありません。
普段は、痛みはありませんが炎症や感染を起こすと赤くなって腫れや痛みを伴います。
化膿して赤く腫れた時は、抗生剤の内服や膿がたまった場合には切開して膿を出す必要があります。
切開して膿を出しても完治した訳ではありません。
皮フの下には袋が残っているため、治癒させるにはそれを取り出す手術が必要となります。
しかし、必ずしも摘出しなければならないということではありません。
特にトラブルなく経過している粉瘤は、経過観察し赤くなったり痛みがでてきた時に、早めに抗生剤の内服で落ち着かせます。
炎症を繰り返す時は、手術を検討して頂く場合もあります。
摘出手術は、炎症や感染を起こしている時はできないため、炎症がない安定した時期を選んで手術を行います。

部位や大きさにより当院では手術ができないこともあります。
手術のご相談は、平日の院長先生の診察日にご来院下さい。

2015年10月26日4:29 PM

低温やけどに注意!!

夏も終わり、肌寒くなってきた今日この頃・・・ これからの季節、暖房グッズが活躍する事と思いますがその際に気を付けていただきたいのが低温やけどです。

低温やけどとは?

湯たんぽやカイロなど、通常やけどを起こさない体温よりやや温度が高いもの(44~50℃)に長時間接触する事で起こります。 低温やけどは “皮膚の異常がみられない“、”痛みがない” などと、常のやけどと違って気づかないうちに深部まで熱が伝わって受傷します。 そのため、重症化する事が多くあります

低温やけどを起こさないよう暖房グッズを正しく使用する事が大切です。

 

☆使い捨てカイロ

肌に直接触れないよう衣類の上から使用しましょう。

☆湯たんぽ

タオルやカバーで覆って使用します。しかし覆っていてもやけどをする可能性があるため、寝る数時間前に布団の中に入れて暖め、寝るときは取り出すようにしましょう。

☆電気毛布、ホットカーペット、こたつ

就寝時には使用しないようにしましょう。

タイマーを活用し、使用したまま眠らないようにしましょう。

 

 

もし低温やけどを起こしてしまったら?

流水で冷やしてください。 水ぶくれができてしまった場合は、破れないようにして受診しましょう。

やけどを早期に治し、できるだけ跡を残さないようにするためにも適切な処置が必要です。受傷後は早めの受診をお願いします。

 

 

2015年10月14日10:48 AM

お肌のトラブルから美容のお悩みまで、
いつでもお気軽にご相談ください。

〒230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-1-3

あやめ皮フ科スキンケアクリニック

お電話でのお問い合わせは045-508-2121

診療カレンダー
診療時間
10:00~13:00 診療中 診療中 診療中   診療中 診療中 診療中
15:00~19:00 診療中 診療中 診療中   診療中    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
(午前9:45~/午後14:45~)
※木曜・祝日は休診