水ぼうそうが増えています。

お子様の病気として知られている 水ぼうそうは「水痘・帯状疱疹ウイルス」というヘルペスの仲間による感染症です。感染すると、約2週間の潜伏期を経て、37度〜38度の発熱とともに全身に2~5mm大の赤い発疹ができます。発疹は半日〜1日経過すると増えていき、薄い膜を張り、中に水がたまって水ぶくれ様の水疱になり、かゆみを伴います。その後、2〜3日で乾燥してかさぶたになり、かさぶたは1〜2週間でとれます。
水ぼうそうは、感染力の強い病気です。患者さんの、くしゃみ、咳によって飛沫感染します。また、水ぼうそうの患者さんと同じ部屋に居ると空気に漂っているウイルスから感染することもあります。感染力がある期間は、水疱ができる1〜2日前からすべての水疱がかさぶたになるまでです。

水ぼうそうは1〜2才の時期に一番かかりやすく、患者さんのほとんどは10才までと云われています。お子さんの水ぼうそうは軽症で済むことが多いのですが、大人になってから水ぼうそうにかかると重症化することがあり注意が必要です。

水ぼうそうは、指定伝染病なので、完全に「水疱」がかさぶたになるまで、登園、登校はできません。
近年では、水ぼうそうの予防接種が普及し、典型的な水ぼうそうの発疹・水疱が見られない場合があります。
水ぼうそうかな?と思われて受診される場合は、受付にお声かけください。

2015年7月27日5:27 PM

虫刺されについて

当院では、虫刺されの症状で来院される方が増えております。
虫刺されは、大変身近な皮膚病で、一般的には蚊やノミに刺されたことによって生じる痒みの強い赤いブツブツという印象があると思います。
しかし、実際には蚊やノミ以外にも様々な「虫」が人を刺したり噛みついたり、皮膚から血を吸って被害を与えます。

皮膚炎を引き起こす原因となる主な虫は
「吸血する虫」 蚊・ブヨ・アブ・ノミ・トコジラミ
「刺す虫」 ハチ
「咬む虫」 クモ・ムカデ
「触れることで皮膚炎を起こす虫」 有毒の毛虫

毛虫は、直接触れていなくても風に舞った毛虫の毒針毛が付くことで皮膚炎を起こします。
虫ではありませんが、これから海ではクラゲやヒトデ・魚類などの海生動物による皮膚炎を起こすことが知られています。

治療には、軽症であれば市販のかゆみ止めの外用薬でもよいのですが、赤みや痒みが強い場合はステロイド外用薬が必要です。
症状が強い場合は、抗ヒスタミン薬の内服が必要な場合もあります。

強い痒みを伴い掻くことで悪化しますので、早めの受診をおすすめします。

2015年7月10日1:00 PM

アレルギー検査を行っています

当院では採血によるアレルギー検査を行っております。食べ物や植物・動物ハウスダスト等に対するアレルギーをお調べし、1週間後には結果をお伝えすることができますので、ご希望の方はご来院時にお申し出ください。

※小さなお子様で血液検査ができない場合には小児科へご案内することもございます。

2015年7月2日7:21 PM

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あやめ皮フ科スキンケアクリニック

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