花粉症と風邪の見分け方

いよいよ花粉シーズンが到来しました。

日本人の4人に1人は花粉症と言われ、これまで何ともなかった方が突然発症するケースも珍しくありません。はじめて発症した際には風邪と間違えて対策に遅れが出たり、症状を悪化させてしまうケースもありますが、症状にあった対策を取ればシーズン中の辛さを軽減することができます。
「花粉症なんて有り得ない!」「毎年長引く風邪をひいているだけ」と思っている方も、花粉症と風邪の見分け方をもう一度おさらいしておきましょう。

鼻水
花粉症の鼻水は透明でさらさら、かんでもかんでも出てきます。風邪の場合は日を追うごとに黄色っぽくネバネバしてきます。

鼻づまり
いくらかんでもかめないほど詰まっていたり、両方の穴が詰まることも珍しくありません。風邪と異なり、一時的に改善した鼻の通りもすぐ元に戻ってしまいます。

くしゃみ 
花粉症では立て続けに何度も出ますが、風邪でのそうした出方は少ないです。また花粉症のくしゃみは花粉が飛散しなくなる時期まで続きます。

その他
花粉症でもごく稀に咳の症状が出ますが、殆どはかゆみや不快感といった喉の違和感程度で終わります。また目の痒みや充血・止まらない涙といった症状は花粉症特有のもので、風邪では見られません。
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少しでも思い当たる症状のある方はお早めにご相談ください。

2015年2月27日3:21 PM

しもやけ、あかぎれは冬の季節病です。

1月に入ってますます寒くなり、手荒れが気になる時期になりました。

しもやけとは?
寒い環境で血液の流れが悪くなる事によって、赤み、かゆみ、痛みなどの症状を起こす肌トラブルです。気温の変化が激しい事でも起こります。

あかぎれとは?
皮膚が乾燥する事により、皮膚にできた亀裂の事をいいます。
しばしば痛みや出血を起こします。

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しもやけ、あかぎれはいずれも冬の寒い時期によく起こる季節病です。

しもやけの予防法
耳あて、手袋、マフラーなど防寒具を身に着けて、できるだけ直接冷たい外気にあたらないようにしましょう。ビタミンEを含む食事を摂ることも予防になります。

あかぎれの予防法
ローションやクリームなどで皮膚を守りましょう。
寝る前は、手袋や靴下などを使用して保温、保湿をしましょう。

上手なスキンケアで寒い冬を乗り切りましょう♬

症状がひどくなる前に受診することをお勧めします。お気軽にご相談下さい。

2015年1月26日3:19 PM

もしかして、脂漏性皮膚炎?

頭がかゆい、皮膚がカサカサしてフケのような物が出る、というようなことはありませんか?それは、脂漏性皮膚炎かもしれません。秋から初冬にかけて増えてくる、頭や顔にフケのような付着物をともなう湿疹です。皮脂の分泌が増えるとともに、皮脂中に常在するカビ菌が異常繁殖して、皮膚に炎症を引き起こすと言われています。
 
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 治療には、ぬり薬・ステロイド剤や、症状・状態によっては飲み薬も併用されます。
 お気軽にご相談下さい。

2014年11月26日1:06 PM

保湿は大切なスキンケアです。

夏が終わり空気が乾燥し始める10月ごろからは皮膚トラブルの起きやすい時期となります。
皮膚が乾燥した状態となると角層が剝がれてきて隙間ができ外からの刺激を受けやすくなります。

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乾燥肌の主な症状

・カサカサ
・ひび割れ
・かゆい
・白い粉がふく

保湿剤は皮膚に水分を与え、ふたをする役割をもっています。
そのため、健康な皮膚を維持するためには保湿剤はかかせません!!

保湿剤には、軟膏、クリーム、ローションなど様々な種類があります。
ご症状に合わせて処方が可能です。お気軽にご相談ください💛

 

2014年10月6日1:04 PM

秋の花粉症にご注意下さい

花粉症は鼻炎や結膜炎という症状がよく知られていますが、
皮膚のバリア機能が低下していると花粉が付着することにより皮膚炎を起こすことがあります

当院では花粉のアレルギー検査も行っております。
お気軽にご相談下さい。

代表的な秋の花粉

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花粉症というと春先のイメージですが、実は秋も花粉症が多い季節です。

※ 秋の代表的な花粉の種類と飛散時期

ブタクサ:8~10月
ヨモギ:9~11月
カナムグラ:8~10月

※秋の花粉症の原因となる植物は、ブタクサやヨモギ、カナムグラなどで、線路沿いや河川敷、住宅地付近の空き地に生えています。背が低く、道路が舗装されていることが多いので、花粉の飛ぶ範囲はそんなに広くありません。そのためブタクサなどが生えている場所に近寄らなければ、症状はある程度抑えられるでしょう。散歩や通勤圏内にブタクサやヨモギなどがないか確認してみましょう。

◆症状
主な症状は春の花粉症と同様で、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、充血などですが、個人差があり、喘息を引き起こす人もいるので要注意です。風邪と間違える人もいますが、風邪の鼻水は粘り気があり、花粉症の鼻水はサラサラしていることが多いのがポイントです。

※また秋は、夏に繁殖したダニの死骸などハウスダストが増えやすい季節です。ハウスダストによるアレルギーと花粉症の見分けもつきにくいので、秋口にくしゃみや鼻水が止まらなかったり、毎年この時期に風邪をひくという人は、病院での診察をおすすめします。花粉症と診断されたなら、薬を処方してもらい、早めに治療することが大切です。

2014年9月10日1:00 PM

とびひにご注意ください!

伝染性膿痂疹(とびひ)は、あせもや虫刺さされなどのひっかき傷から皮膚を溶かす毒素を持った細菌が侵入することによって、やけどのような湿疹が広がり、まるで火の粉のように自分や他人の身体に症状が飛び火する疾患です。

お子さまだけの疾患と思われがちですが、大人でも過労やストレスなどで免疫力が低下していると感染してしまいます。また、お顔や四肢など露出して手が届きやすい場所に出来ることが多く、強い痒みを伴うため、寝ている間に掻きむしって症状を広げてしまったり、そのまま放置すると跡が残ってしまう恐れもあります。症状に気づいたら、出来るだけ早めにご受診ください。

2014年7月25日12:55 PM

その症状、実は水虫じゃないのかも…

《小さな水疱ができてかゆい》《手足の皮がむけてくる》

サンダルなどで素足を出すシーズンになると、こんな症状から真っ先に水虫を疑うお声を聞くのですが、きちんと検査してみると実は汗疱(汗疱性湿疹・異汗性湿疹)だったというケースが意外に多いです。

汗疱は ①水虫と似た症状が出現する点 ②春・夏に悪化し秋になると軽快することが多い点から水虫と間違われやすいものの、菌が存在する疾患ではない為感染の恐れはありません。

患者さまの中には、市販の水虫薬を一生懸命塗ったのに良くならず、時間とお金をかけてからやっと皮膚科を受診されたという方もいらっしゃいますが、顕微鏡で菌を確認しないと見分けがつきにくいケースもありますので、疑わしい症状が出た時は自己判断せずに医療機関で検査を受けてください。結果に合わせた正しい処方薬で困った症状を早めに治療しましょう!

2014年7月13日12:54 PM

水いぼ摘除について

今年も水イボの患者さまが多く来院される季節となりました。改めて症状と当院での施術方針をご紹介いたします。

◆症状

伝染性軟属腫(水イボ)は、幼児~小学校低学年のお子さまに多く発症し、できたり消えたりを繰り返します。

痒みや痛みといった自覚症状はほとんどありませんが、つやつやした水疱の中にたくさんのウイルスが含まれ、潰したり引っ掻いたりすると自身や他人に感染してしまい、自然治癒には半年ほどかかると言われています。ごきょうだいやお友達同士での感染拡大を防ぐため、当院では主にピンセットによる摘除術を行っています。

◆施術について

摘除は先の尖ったピンセットで水イボをひとつひとつつまんで行う為、チクッとした痛みがあり、そのまま頑張るのが難しいお子さまには麻酔のテープをご用意しています。

style=”margin-bottom:20px;”但しテープを使用してもお痛みがゼロになる訳ではない為、痛みや処置そのものに対する恐怖を訴えるお子さまで、お話ししても治療を受ける気持ちになれない場合は、無理矢理治療を行うことでショックを与えてしまったり、病院に通うこと自体が苦手になってしまわないよう、処置を途中で中断することがございます。予めご了承ください。

2014年6月25日12:51 PM

疣贅(ウイルス性いぼ)

疣贅とは
疣贅(いぼ)は、100種類以上あるヒトパピローマウイルスへの感染によって生じるものでウイルスの型別に症状が、異なりますがいずれの治療にももっとも効果的で確実な液体窒素療法が保険適用とされています。

液体窒素療法とは
-196℃の液体窒素を患部に合わせた大きさの綿棒に取って患部に当てる治療です。液体窒素で患部を瞬間的に凍らせることでウイルスに感染している細胞を破壊し、同時に患部周辺に炎症を起こすことで免疫細胞を活性化させ、ウイルスを排除する効果(抗ウイルス効果)があります。痛みの強さ・感じ方には個人差がありますが、一般的に治療時には冷たい氷を押し当てた時のような痛みを伴うと言われています。

治療のペース
患部の様子を見ながら1~2週間に1度のペースで行います。間隔が空くと患部にウイルスが増殖して治療効果が薄れてしまう場合がありますので、定期的な通院をお勧めします。

治療後の注意点
・患部に水疱(水ぶくれ)ができ痛みを伴うことがありますが、殆どは一両日中に治まります。小さいものであればじきに吸収される為そのまま放置していただいても大丈夫ですが、大きいものは中の液体を取り出すと治りが良くなりますので、早めにご来院ください。

・いぼはウイルス性の為、自己処理しようと削ったり、気になって触ったりしていると、数が増えたり、症状が悪化する恐れがあります。また治療後の患部に細菌が入ると化膿してしまう為、できるだけ触らず、石鹸で洗うなどして清潔な状態を保つよう心掛けてください。

完治までの期間
出来た部位や治療の進み具合(痛みの感じ方が激しく液体窒素を当てる時間・回数が少ない、患部を触って悪化させてしまった等)による個人差が大きく、一概に言うことができません。中には半年以上かかる場合もありますが、根気よく通院してください。

2014年5月20日10:56 PM

春の紫外線対策について

冬の乾燥の季節が終わり、春の到来を感じる温かい日が続いていますが、
紫外線量が急増するのもこの時期です。

夏に比べその対策意識が下がってしまったり、乾燥による皮膚バリア機能低下などで、夏よりも紫外線の影響を受けやすくなっていることがあります。また、曇りや雨の日でも80%の紫外線は地上に到達します。

紫外線は、シミやしわ・たるみの原因となるだけでなく、皮膚がんや感染症にかかりやすくする危険性もあります。UVケアは女性が行うものと考えられがちですが実際は老若男女の区別なく、より早い段階からUVケアを行うことが先々の美容と健康に大きく関わってきます。
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当院では、2013年1月からの新基準に基づきPA++++を取得したUVクリーム(SPF50)をご用意しております。化粧下地としてお使い頂ける上、白浮きしにくく通常のせっけんで落とすこともできるため、日焼け止めが初めてのお子さま男性にもおすすめです。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

紫外線(UV)の種類

紫外線は波長の長さにより、UV-A,UV-B,UV-Cに分けられます。このうちUV-AUV-Bの一部がオゾン層を通過し地表に届きます。

UV-Aは、波長が長くその35〜50%が真皮まで到達し、慢性的に浴び続けるとコラーゲンや弾力繊維が破壊されシワやたるみなど、肌の老化を引き起こす原因となります。

UV-Bは主に表皮で作用して、肌が赤くなる炎症(サンバーン)や、その後生じるサンタン(色素沈着)を起こしシミや皮膚がんなどの原因となります。

SPF・PAとは?

SPF(Sun Protection Factor)
サンバーンや皮膚がんの原因となるUV-Bを、何も塗らなかった場合よりどれほどの時間長く防ぐ効果があるかを示す値です。個人差はありますが、サンバーンを起こすまでの時間は20〜30分と言われています。SPF50の日焼け止めなら、通常20分で起こるサンバーンが、SPF50×20分=1000分で、およそ半日以上防御されるという目安になります。

PA(Protection grade of UV-A)
皮膚のくすみや黒ずみの原因となるUV-Aを防ぐ効果がどれほどあるかを示す日本独自の値で、+の数が多い方が効果が高いことを表しています。2013年1月から、最も効果の高い値が3から4へ1段階上がりました。

2014年4月2日12:45 PM

お肌のトラブルから美容のお悩みまで、
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神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-1-3

あやめ皮フ科スキンケアクリニック

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